ACTIVITY
活動内容
2025.02.01
健康と基盤
#安心で豊かな暮らし
私たちの税金は、きちんと活かされている?市の事業と財源の使い方
私たちが納めた税金が、適切に、そして有効に使われているか。これは、市議会議員として欠かせない視点です。今回の定例会では、身近な事業をいくつか取り上げ、成果や課題を確認しました。
放置自転車対策|成果が出たからこそ、次の一手を

駅や商店街周辺の放置自転車削減については、千葉市の取り組みにより、一定の成果が出ていることが確認できました。
小坂の質問
毎年約1億円の対策費が使われていますが、放置自転車が減っている今、予算縮減に向けた取り組みはあるのか?
市の回答
撤去した自転車の保管場所を6か所 → 3か所に集約し管理経費の削減を進めている
成果が出た施策は、次の段階として「効率化」まで考えることが大切だと感じています。
JR稲毛駅東口再開発|時間とお金を無駄にしないために
2017年から、関係権利者による「まちづくり協議会」で検討が進められてきたJR稲毛駅東口再開発。
小坂の質問
これまでの調査・検討にかけた総歳出額は?
市の回答
約3,000万円
しかし、この協議会は「事業性が低い」ことを理由に、2024年に解散しました。7年間・約3,000万円をかけたものの稲毛駅周辺の混雑課題は、依然として未解決。調査にかけた時間と税金を無駄にせず、早急に混雑解消へ向けた具体的な対策に取り組む必要があります。
空き家対策|「活用」だけでなく「予防」の視点を
千葉市が運営する空き家マッチングサイト「すまいのリユースネット」についても確認しました。

小坂の質問
登録件数は?
市の回答
年間 約2件
千葉市には、約14,000件の空き家があると言われています。 この現状を踏まえると、本当に効果的な取り組みなのか、検証と見直しが必要です。また、空き家対策で最も重要なのは「空き家を出さないこと」。高齢化が背景にあるため、「高齢福祉」「あんしんケアセンター」など、保健福祉分野との連携も欠かせません。
千葉市地方卸売市場|守るべきものだからこそ、検証を
開設から45年が経過した千葉市地方卸売市場についても質問しました。
小坂の質問
再整備計画にかけた期間と総額は?
市の回答
約1億円
全国的に見ると、卸売市場の取引高は減少傾向にあります(東京都中央卸売市場を含め)。それでも、市民の食を守る拠点として、卸売市場は守るべき重要な事業です。 だからこそ、これまでかけた年月と約1億円が、価値ある投資だったと市民が実感できる市場となることを期待しています。
ドローン宅配実証実験|「実証」で終わらせないために
ドローン宅配の実証実験は、当初「概ね5年で社会実装」と言われていました。
小坂の質問
本年度で何年目になるか?
市の回答
9年目
長期化している今こそ、「到達目標の再設定」「アプローチ方法の見直し」など、緊張感を持った取り組みが求められます。
限られた財源を、未来につなぐために

救急医療、放置自転車、再開発、空き家、市場、実証事業――どれも市民の暮らしに直結するテーマです。税金は無限ではありません。だからこそ、成果は正しく評価し課題は率直に見直し次につながる改善を行う。その積み重ねが、安心で豊かな暮らしにつながると考えています。
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