ACTIVITY
活動内容
2019.11.01
健康と基盤
#食育・スポーツ・文化の推進
食を見直し子ども達の生きる未来をつくる。

子どもたちの未来を育む “安心できる学校給食” をめざして
私たちの身体は、日々の食事からつくられています。とくに成長期の子どもたちにとって、毎日の給食は「心と身体の土台を育てる大切な時間」です。今回、市内の学校給食の現状を改めて確認し、今後の改善に向けた提案を行いました。
学校給食の現状
市の担当部署から、次の4点について状況を伺いました。
①有機野菜の導入状況
県内産の野菜は積極的に使われていますが、有機野菜の使用はまだ一部にとどまっています。
②カット野菜の使用について
葉物類は手作業、根菜類はカット野菜が主に使用されているとのことでした。
③汁物、煮物の堕しについて
給食ではジャコなど、天然のだしを使用できているとのことで、非常に良い点だと感じています。
④牛乳の殺菌温度
市内では現在、130℃の高温短時間殺菌(UHT)の牛乳が提供されています。
現状から見えてきた課題

成長期の子どもにとって、より自然に近い食材や調理法に触れられる機会は、とても重要です。牛乳の殺菌温度については、栄養の保持や風味への影響など、さまざまな意見が専門家の間でも存在します。今回の確認を通して、子どもたちにとって最適な提供方法について、改めて検討していく必要性を感じました。
また、有機農産物の割合が多くない現状に対しても、「可能な範囲でオーガニックを増やす」という視点が、子どもたちの健康だけでなく、地域農業の持続にもつながります。過度な不安をあおるのではなく、“より安心できる選択肢を少しずつ広げていく”というスタンスで、今後も改善を求めていきたいと考えています。
食の原点に立ち返るということ
日本の食文化には、自然と共に生きてきた先人の知恵がつまっています。「いただきます」という言葉が、命をいただくことへの感謝を表すように、食には文化や価値観が息づいています。学校給食は、栄養を満たすだけの仕組みではなく、“子どもたちが食の意味と文化を学ぶ場”でもあります。
だからこそ、できるところから原点に立ち返り、
・だしの手仕事
・地元の野菜
・自然に近い食材の取り入れ
などを少しずつ育てていくことが大切だと考えています。
地元農業を守ることは、未来の地球を守ること
有機野菜が学校で使われるようになれば、地域の農家の励みにもなります。地元の農を守ることは、土壌や水、海の環境を守り、循環型の地域づくりにつながります。学校給食の改善は、子どもたちだけでなく、地域・環境・地球の未来に広くつながる取り組みだとあらためて感じています。
一緒に学校給食を変えていきませんか?
食は、生きる力そのものです。これからも市民のみなさんの声を丁寧に伺いながら、安心して食べられる学校給食を実現するための取り組みを進めていきたいと思います。もしご家庭での食育の工夫や、地元農家さんとの関わりのエピソードなどがあれば、ぜひ教えてください。また、このテーマに関心のある方は記事のシェアや活動へのご参加も大歓迎です。
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