ACTIVITY
活動内容
2024.01.01
健康と基盤
#食育・スポーツ・文化の推進
食を通した健康長寿のまちづくり
日本人の平均寿命は 84.3 歳。健康寿命は 74.1 歳。どちらも世界一位です。(世界保健統計2023 年版(WHO)の発表)しかし平均寿命と健康寿命には、およそ10年もの差があります。この差はすなわち、「不健康な期間、健康に何かしら問題がある期間」を表しているのです。結果、介護や医療ニーズが高まり、社会保障負担の増加、そして勿論、個人の生活の質も低下しまいます。今回はその「食」と「健康」の関係について、千葉市にお伺いしました。
学校給食の残食率
大宮学校給食センターの昨年の集計による残食率
- ご飯 ➡ 22.8%
- パン ➡ 10.1%
- おかず等 ➡ 9.5%
- 完食率 ➡ 約86%
懸念点
ご飯の残滓率がパン、おかず等と比較し2倍!炭水化物は、脳や体を動かすといった主にエネルギー源として利用される大切な栄養素であり、腹持ちをよくしてくれたり、体脂肪の蓄積を抑えてくれたりします。こどもたちにとって、給食は完食してこそ、本来とるべき栄養がとれるよう栄養が考えられているのです。
「金芽米」
金芽米とは、白米と見た目も味もまったく変わりませんが、玄米の栄養素が備わるお米です。米の周りにある亜糊粉層という栄養価の高い部分を残した特殊な精米方法で仕上げた米で、お米の品種を示すものではありません。つまり、お米の品種に関わらず金芽米の製法で精米すれば金芽米になるのです。
実績事例
福岡市の中村学園付属保育園にて給食の残滓が減らないことに悩んでおり、様々献立の工夫をされましたが効果が見られませんでした。そんな中、金芽米を導入したところ、ご飯、そしておかずの残滓までもが減り、平成29年には、完食率約99.6%を実現しました。
「食」と「健康」
健康であることが大切な時代です。私たちの暮らしに深く関係している「食」について、しっかり理解して最大限に生かし、「健康」の維持に、そして長寿につなげていきましょう。
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