ACTIVITY
活動内容
2026.04.10
共生と循環
#食育・スポーツ・文化の推進
幕張新都心を「ふらっと訪れたい街」に
幕張新都心と聞くと、スポーツ観戦や大きなイベントを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。一方で、「車でしか行けない場所」「移動や混雑で疲れてしまう」「自分には関係のない場所に感じる」という声も耳にします。
千葉市が描く幕張新都心の未来
千葉市では現在、「幕張新都心まちづくり将来構想」を進めています。
目指す姿(コンセプト)は、「ハレ」と「ケ」の共存です。
スポーツやイベントなどの特別な時間(ハレ)だけでなく、日常の暮らしや仕事(ケ)が豊かに混ざり合う環境づくりへ。
また、訪れる誰もが豊かさを実感でき、市民が「自分たちの街だ」と誇りを持てる空間づくりが目指されています。
そのために、
- 歩きたくなるまちづくり
- アクセスの最適化
- 回遊性・滞在快適性の向上
といった取り組みが進められています。
スタイリッシュで温かな街へと進化させたい。
私は、「今、壁を感じている市民の皆さまにも居心地の良い街にしたい」と考えています。
そして、市民の皆さまにとって幕張が「他人事」でなくなるために、以下の3つの提案をします。


①「座るだけで心が整う」場所を:木のぬくもりを感じるベンチや季節を感じられる植栽など、用事がなくても訪れたくなるような、五感に響く空間づくりを進めたいと考えています。
②「イベント屋」から「日常の癒やし」へ:スタジアムやアリーナのにぎわいも大切ですが、イベントのない日にも、柔らかな照明や芸術、文化を体験できる環境によって、歩くだけで楽しい日常を感じられる街を目指します。
③「おまかせ」ではなく「みんなで育てる」:自分たちの手が加わった街には、自然と愛着が湧くものです。市民の皆さまがまちづくりに関わる機会を増やし、「私たちの幕張」と胸を張れる仕組みを作りたいと考えています。
コロンビアで見た風景から学んだこと
なぜ私がこうした「日常の質」や「空間のデザイン」にこだわるのか。
その原点は、以前訪れた南米コロンビアで目にしたある光景にあります。


そこには、家々の壁を伝うバラの茎が屋根まで届き、街全体が花の香りに包まれているような、生命力あふれる空間がありました。


巨大な壁面にはダイナミックなアートが描かれ、それ自体が人の足を止め、対話を生む目的地となっていました。


中でも印象的だったのは、設置されたカラフルなベンチです。ただ置かれているのではなく、木々の間から美しい海を眺められる「絶妙な位置」に、座る人の休息を慈しむような意図を持って置かれていました。
こうした「情緒」や「遊び心」こそが、無機質になりがちな都市に体温を吹き込む正体ではないでしょうか。
特別なイベントがなくても、ただ歩くだけで心が潤う。そんな世界の感性を取り入れた「五感に響く街」を、この幕張の地でも実現したいと考えています。
より移動しやすい環境へ
多くの方からご意見をいただく「交通の便」の課題についても、改善に向けて取り組んでいます。
バスロータリーの拡張をはじめ、より移動しやすい環境づくりについて、今後も提言を続けてまいります。
地域の課題や気づき、こんな街になったらいいなという思いを、ぜひお聞かせください。
皆さまと一緒に、暮らしやすく、誇りを持てる千葉市をつくっていきたいと思います。
活動に共感してくださる方へ
小坂の活動を広めてバトンを繋げるお手伝いをしていただけませんか?
現在の応援数0回
THANKS YOU
応援ありがとうございます!
小坂さとみは、地域の未来をより良くするために、さまざまな課題について一緒に考え、行動していく仲間を募集しています
SNSシェア
サポーターの詳細はこちら
RElATION
関連記事
NEW ACTIVITY
新着記事
サポーター募集
小坂さとみは、市民のみなさんと一緒に「よりよい暮らし」をつくるための仲間を募集しています。部活動の民間移行や、子どもの居場所づくりなど、身近なテーマを「どうあるのが良いのか?」から一緒に考えたいと思っています。
詳しく見る











