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2023.01.01

未来の負担軽減

#未来に繋ぐインフラの強化

未来へつながる道を、みんなでつくる ― 都市計画道路「磯辺茂呂町線」のいま

千葉市の南北をつなぐ重要な道路として位置づけられている「磯辺茂呂町線」。
渋滞の緩和や交通ネットワークの強化に向けて整備が進められていますが、いまだ工事に着手できていない区間もあります。今回は、その進捗と地域での取り組みをご報告します。

長年の計画と進まない整備

磯辺茂呂町線は、美浜区磯辺から緑区茂呂町までを結ぶ環状道路で、平成18年に事業がスタートしました。しかし 園生町地区は、現在も用地取得が続いており工事に入れていない状況 が続いています。

この地域が整備されることで、穴川周辺の渋滞緩和に大きく寄与すると期待されていますが、肝心の用地取得が思うように進まず、事業が長期化しています。

用地取得の進捗と対応

各工区の進捗状況は次のとおりです。

  • 1工区:74%
  • 2工区:64%
  • 3工区:32%

まだ大きく遅れている場所もあり、早期の取得が求められています。

また、近年の災害激甚化を受けて無電柱化について質問したところ、
市は「現在、調整を進めている」との回答でした。

地域と行政が協力する仕組み(みちづくり協議会)

道路整備への理解を深めるため、令和2年に 「みちづくり協議会」 が発足しました。自治会を通じた回覧・掲示のほか、若い世代にも届くよう YouTubeでの情報発信 も予定されています。“道路をつくる” というより、地域の未来に向けて みんなで環境を整える場 として動き始めています。

これからの暮らしを見据えた道路へ)

都市計画決定から50年。暮らし方や交通のあり方も大きく変わりました。

たとえば、
・宅配サービスや生協の利用増
・配達車の駐停車による安全性の確保
など、新しい生活様式に合わせた道路のあり方が必要です。

私は、「公園などの市有地を活用し、配達車の一時停止スペースを確保できないか」 と提案しました。道路を便利にも安全にも使えるよう、“小さな改善” の積み重ねが大切です。

未来に向けて皆さまの声を聴かせていただけませんか?

国土交通省は「2040年、道路の景色が変わる」という未来の姿を示しており、MaaS(移動サービス)や交流の生まれる道路空間など、新しい価値が提案されています。

千葉市でも、「千葉都心ウォーカブル推進社会実験」 を2年間にわたり実施し、居心地がよく歩きたくなるまち” を目指す試みが広がっています。

磯辺茂呂町線の完成までは、まだ数年かかる見通しです。だからこそ今、行政と市民が未来のビジョンを共有し、「どんな道路があれば、暮らしがもっと豊かになるか」を一緒に考えていく時期に来ています。これからのまちづくりに、引き続きみなさんの声を届けていきます。

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